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間伐材を山から出す 5.19-3


間伐材を山から出す -その周りの風景ほか- 

  
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5.19 宝水町山林から




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とどまつ丸太集積場




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丸太土場裏のたまねぎ畑  萱野



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積込み完了




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5.19 宝水町山林裏









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間伐材を山から出す 5.19-2




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新しい葉がではじめたカラマツ林 5.17



5月16日、カラマツ間伐材の搬出現場
 
この日は生憎のそら模様でした。 雨に濡れた丸太は非常に滑る、足元注意。

ここの山林は大型トラックが入れるため、パルプ材になる丸太は11トントラックで引き取りしてもらいました。
と、同時にトラックに備え付けの「グラップル」という爪のような機械を借りて積込み。ワイヤー吊りより3、4倍の速さ、約15分ほどで一台積込み。
はやい。のひとこと



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こういう作業を見てしまうと、手でワイヤー掛けするのが気が遠くなるように感じます。

この日でこの現場の搬出は終了。

翌日からトドマツの現場に移動、そこは4トントラックしか入れないのでワイヤー吊りの作業になります。








間伐材を山から出す 5.19-1

 

19日、間伐材の搬出が終了しました。 風もなく穏やかでここちのいい一日 
無事に材が出せて先ずはひと安心

材搬出の様子、その続きです。

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車道を整地して終了 5.19 



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使い続けられてきた道具の姿かたち



今回の荷積み作業で重要だった道具 「とび」

先端の小さな尖りでひっかけて丸太を回したり、引き寄せたり

使い慣れると腰を曲げて丸太を持つより、かなり少ない力で丸太を動かせます 。

いっぽんの「とび」のなかにあるそれぞれのカーブが重要な働きをしていて、ひとの力であつかう手道具は無駄のないかたちをしています。

似たかたちの道具で先の長い「つる」もあるそうで、写真のは「きりんとび」と呼ぶそうです。  道具には動物にたとえた名前が多い・・

用途にあわせて工夫しながら、微妙にかたちを変えて受け継がれてきた道具たち。




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間伐材を山から出す 5.18







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「5月の山仕事」の続きで間伐材の積込み、搬出の様子。

今年間伐したトドマツとカラマツの搬出作業が今週中で終わります。 
 
  



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5.18






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5.17






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会社の土場に集積した2・7メートルのトドマツ丸太材   5.18





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カラマツとトドマツの丸太材。 これはカーポートや玄関ポーチの柱などによく使います。





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かなり片付いた山林の土場



2か所の山林から製材所、会社土場への往復一日5~7台。パルプ材、梁材、柱用丸太を分けて運搬。 積込み作業は、大型トラックの入れないトドマツ山林では4tトラックのクレーンでの積込み。「とび」という道具を使って丸太を転がし、ワイヤーで吊り上げて積み込むことの繰り返しです。いまの効率化された林業の現場とはかなり違うようですが機械に頼らないで手道具をつかうことも大事かもしれません。ベテランは重い丸太を「とび」で簡単に操る。


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5.14










カラマツ材の積込み 5.14





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5月14日。 カラマツ間伐材の積込み、運材が始まりました。

4メートルから5メートルの長い材は太鼓梁に加工され住宅やカーポートなどに使われます。

その施工例なども載せていけたらと思います。



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2mにカットされたこの材は製材所で 厚さ3センチの板材に。





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この日は4tトラックで5回の運搬。




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まだ雪の残る3月30日土場での玉切り作業














5月の山仕事 5.12






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山林の際から望む。 のどかな田園風景と宝水ワイナリー







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風が強く、見上げると大きく揺れるカラマツ






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立木周りの枯れ枝とツルの手入れ






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たぶん、ムシカリと呼ばれる低木の花






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本日初仕事のチェーンソー。 
当然ながら新しい道具はいい。 大切に使いましょう





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三月末頃に伐りだしたカラマツ材の土場。 この中から梁などに使えるものは製材所、丸太で使えるものは会社へ運搬。 
目が詰んでいて素性のよさそうな材も多く、これを何とか上手に活かしていきたいものです。














カラマツの間伐 「つる」 3.31





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一本いっぽんの木に働く様々な力










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今回、間伐の伐木作業でとくに実感したことは 木に働く様々な力と 木のねばり強さ


伐倒で根元に切り込みを入れる際、「受け口」と「追い口」のあいだに残す部分を「つる」といい、その残し方が重要だということをチェーンソー講習で教わりました。 その「つる」幅は伐根直径の10分の1程度が目安で、30センチの木では3センチ。 そのわずかな「つる」で、仮に20メートル以上の高さがある木の倒れる方向、スピードなどを調整する、蝶番の役割をする。 木の状態によって「受け口」、「追い口」、「つる」のバランスを変える。それによって全く違う倒れ方になる。 わずかな「つる」の木繊維の重要さを実感。
そして、その「つる」のことを木造軸組みの仕口で考えたとき、切り込み加工されて残された部分を「つる」に例えると その細い繊維がいかに大事か、断面欠損に気を配らなければいけないかをあらためて考えさせられました。



ほそい枝にも強い力が。 雪に埋まっている細い木にも強い力が。

一本の樹に様々なちからが働いている。

それを見極める難しさがありました。



2012.3.31








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カラマツの間伐 3.30









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土場に少しづつカラマツ材が集まってきた







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6~70年くらいの年輪






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チェーンソーで切っている辺りで、木口から約12メートル。元口の直径で40センチくらい。






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2012.3.30   




  山の詳細はこちらでもどうぞ
 http://bunblo09.exblog.jp/17745085/ 












カラマツの間伐  3.28


今日から、専務の山(トドマツ林)の間伐に引き続き、すぐ近くにあるカラマツ林の間伐が始まりました。
先ずは伐りだした材を集積する、土場(どば)づくりから始まります。




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からまつの伐倒場面。
  

この山もかなり雪が多い、根元からは深いところだと1.5メートル以上積もってる。 退避する道を作っておく。

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倒す方向に合わせて切り込み(追い口)をいれる





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木口をそろえて、枝払い。 バックホーで掘った穴を埋めて、道を造っていく






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一息ついて。 どのコースでカラマツを伐りだすか考え中。




2012.3.28











山の仕事 -専務の山‐ 3.27




27日 トドマツ林の間伐作業が終わった。
12日から約2週間、チェーンソー講習を終えて、実地研修というかたちで林業のプロの指導を受けながら間伐作業をしてきました。
林の面積に見合った、適正な本数で木を残すために、計算値と経験による勘も合わせながら山を見て、切り出す木を選定し、効率よく集材する。 山の手入れも考えながら。 そして大工はその間伐した木をどう生かせるかを考えながら。 細かな指示を受けながらの間伐。
この広い山林の中でシビアな作業をする場面が数多くあることを知った 。危険も多い。 親方の声が大きくなることも多々。 そして作業の合間には山仕事や樹木の話などを聞きながらの間伐作業だった。 





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山から伐りだして製材する側    製材された材で家を建てる側



いまの建築現場などでは 木が山にあったことも 忘れられている事が多いと思う 

林業のことを学ぶ、実際に木を伐る、皮をむいて丸太で使う。 

山の現場を知るのはとても大事なことだと思った。  




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伐倒した木を効率よく運ぶ。 この現場の設備を最大限生かして   




 
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珍しい 自分の写真。 大工さんが撮ってくれた。 伐倒後の枝はらい





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山林外周の枝の手入れをして終了。 今日は歩いて山を下りる





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玉切りした丸太材は雪が解けてから搬出、製材。






明日から引き続き 隣の山林に移ってカラマツ林の間伐です。

   













プロフィール

ヨシキ

Author:ヨシキ
1968年 北海道札幌市生まれ
江別市在住
建築大工

仕事とその周りで出会うことの記録。
暮らしの中で出会う光景などを写真で紹介します。

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