あいの里の住宅から ‐完成‐ ②
あいの里の住宅から。 完成写真の続きです

玄関ドアを開けて。
上り框はこの住宅唯一の古材。
玄関ドアと同じアサダ材で以前は敷居に使われていたもの。 古い敷居を仕上げて上り框に使うことが多いです
外観と違って内部は明るい感じの色合いです。 昼の写真がないのが残念ですが・・
正面のリビング入口には暖簾をかけれるように丸棒がついてます。


廊下から玄関ホールへ

2階 フリールーム
奥には大きな本棚。 色とりどりに 本が並ぶのも楽しみ
今はナチュラル一色。
新しい暮らしが始まり、どのように色づいていくのか・・・
生活感がでてくると、木の風合いが暮らしに溶け込んでいい感じになるかと思います

吹き抜けから1階

子供室

窓の側面を見ると200ミリ断熱の壁厚がわかります

本棚前から書斎

薪ストーブはこれから試運転ですね

3.7 電気が通り、照明がついて、暖房が入る。 「感動の時」でもあります
次は雪が解けて外部がきれいに仕上がった時に紹介出来たらと思います。
新緑のあふれた穏やかな春が待ち遠しい‐‐