古民家解体の現場から 5.12


古民家の解体現場に2日間応援に行きました。  昭和10年代の民家(一部分移築再生予定)


骨組み解体前の屋根材の撤去です。 


2重に張られた板金、トドマツのまさ葺き、屋根垂木を手ばらししました。





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外観からは大きな梁がはいっているかわからない




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当時の建前にタイムスリップです。  造っていく逆を見れるのが手ばらしのいいところ。


きれいな解体現場。






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解体は危険で、汚れるし、疲れるけど、手でばらして、きれいな骨組みが現れると、造りは様々でも、木組みの美しさに疲れも忘れて、当時のことを想像してみたり、

ほとんど手道具だけでこれだけのものを造ってしまうなんて・・・ ・・。  解体するたびに感心させられる。

この貴重な、手仕事の刻まれた材が価値あるものとして、上手く活かされてほしい。

プランに合うか、いい縁に巡り合うかなど、難しいところもありますが・・・。自分としてもうまく使えるようにならなければと思います。


この古民家は再生されるのでたのしみです。





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解体手順も家の構造や天候によって変わる。 現場でのコミュニケーションが重要です





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写真は撮りに出かけてないけど、いい季節になってきた 。。5.13





只今FLICKRフォトシェアリングのアルバムに解体写真をまとめ中です。 整ってきたらリンクします 5.15




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プロフィール

ヨシキ

Author:ヨシキ
1968年 北海道札幌市生まれ
江別市在住
建築大工

仕事とその周りで出会うことの記録。
暮らしの中で出会う光景などを写真で紹介します。

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